東かがわ市議会 2023-03-02 令和5年総務常任委員会 本文 開催日:2023年03月02日
今年卒業する世代は中学校3年生の卒業直前に学校が新型コロナウイルス感染症による休校を迎え、そのまま高校生活に突入し、非常に制限の多い高校生活を送ってきた世代でございました。ということもあって、今年卒業する今回の卒業生は、今日の卒業式で初めて校歌を歌ったということでした。
今年卒業する世代は中学校3年生の卒業直前に学校が新型コロナウイルス感染症による休校を迎え、そのまま高校生活に突入し、非常に制限の多い高校生活を送ってきた世代でございました。ということもあって、今年卒業する今回の卒業生は、今日の卒業式で初めて校歌を歌ったということでした。
最終の所長が始める前の世代まではプラスが出とったと思うんですよ、直営で300万円ほどの。最終的になられた所長になってから、総額で3,000万円程度の赤字が出ておりました。しかしながら、その3,000万円程度の赤字というのは、補修、修理代も全部含めてのことでございます。今、指定管理でお願いしているのは管理運営費でございまして、修理費等々は市が出しております。
このようなことから、児童福祉法等の改正により、子育て世代包括支援センターと子ども家庭総合支援拠点の意義や機能を維持した上で、組織を見直し、全ての妊産婦、子育て世代、子どもに対して一体的に相談支援を行う機関、こども家庭センターの2024年度以降の設置に努めるよう方向性を打ち出しております。
40年ぶりと言われる急激な物価高にあえぐ子育て世代を応援するために、高松・丸亀両市で実施することが発表されたように、学校給食費を無償にできないんでしょうか。また、本市の小・中学校に通う児童・生徒数と学校給食費用を無償化する場合の予算額はどれぐらいかかるのか、お聞きいたします。
106: ◯工藤グループリーダー 人形劇の公演につきましては、募集要項では年間50回以上としておりますが、提案では全国からプロの人形劇団を招聘し、乳幼児を含む子どもから大人まで3世代で楽しめるものを、指定管理事業として年間100回を超える人形劇団の定期公演としてやっているのと、鑑賞機会の少ない希少な海外劇団の作品等を年間10回程度、自主事業として人形劇の特別公演
さらに、11月19日からは、生後6か月から4歳の乳児用ワクチン接種を開始しており、ほぼ全世代でのワクチン接種が開始されました。なお、本市におけるオミクロン株対応ワクチンの接種率は、11月24日現在で20.52%となっており、県平均の12.35%を大きく上回っております。 次に、感染症の影響を受けた中小企業等への支援策について申し上げます。
247: ◯大田委員 概要資料の1ページの中で4番目のところで、1人親世帯以外の低所得の子育て世代、これ前回にした場合もう少し多い世帯数だったと思うんですが、今回これ270名になっている、その辺りについてお伺いします。
残菜につきましては、我々の世代でしたら、欠席しておった子どもにパンを紙にくるんで持って行った、それは確かO157のカイワレか何かの大きな事件があったときに、あれから一切持ち帰ってはならない、残菜も残ったものは全て給食センターに持ち帰って廃棄処分というふうに決まっております。
超高齢社会を迎えている東かがわ市において、高齢者の皆様への行政サービスを維持するため、サービスの低下があってもその減少幅を最小にするため、若者世代への支援をこれからも拡充し、彼らの評価を得られるまちづくりを引き続き進めてまいります。加えて、ハード面においても安心・安全であることを前提に、人口減少社会に対応できるまちづくりを通し、東かがわ市の持続可能性を高めていきたいと考えております。
音声による広報の配信ということは、少し観点を変え、その方法を工夫すれば、視覚障がいという特定の人だけへの特別のサービスにとどまることなく、例えばまだ十分に文字の読めない小さな子どもから、視力が低下して活字を読むのが苦になっている方々など、幅広い世代の多くの市民に利用してもらえるサービスとして展開することも可能であろうと考えます。
昨日の一般質問におきましても2名の方が同様の質問をされておりましたが、子どもを生み育てたいと考える若い世代の移住・定住につながる施策として制度の創設を提案させていただきました。他市の動向を注視しと前回の答弁にありましたが、質問後、丸亀市に続き、坂出市、そして三豊市、そしてまた高松市と姿勢を示されました。
最後になりますけれども、次世代に対し責任ある世代として、私ごとではありますけれども、私たちの住み暮らすこの地域を持続可能な地域とするべく、来年4月に、私、新たな挑戦をしようと現段階では考えております。今与えられた立場をしっかりと責任を持って、日々議員活動をしていきたいというふうに思っておりますので、今後とも皆様の御指導、御鞭撻をお願い申し上げて、質問を終えさせていただきます。
今まで執行部から御提案させていただいた中にも、なぜ子育て世代だけなんだ、なぜ低所得世帯だけなんだ、何で若者だけなんだと様々なターゲットというか、対象者に対する御議論もございました。ということもありつつ、かつ今回、原油価格・物価高騰の現状もございましたので、できるだけ市民1人1人に広くフォローしたいというところからスタートしております。
会議の出席者は、子どもの見守りボランティアや子育て世代、農業、女性消防団員、観光ボランティア、障がい者支援に携わる方など、各方面で活躍し、これまで3回の女性リーダー育成講座を受講された7人の方々で、会議では女性の視点から見た地域社会における課題や防災対策など、行政施策につながることをテーマに、私や教育長、市役所の女性管理職と一緒に意見交換を行い、女性が活躍できる地域社会の実現を目指してまいります。
今後とも、本の貸出しだけではなく、世代を超えて楽しむことのできる企画を継続してまいります。 以上をもちまして市政の報告を終わりますが、本定例会には令和4年度善通寺市一般会計補正予算(第4号)をはじめ、令和3年度善通寺市一般会計歳入歳出決算の認定についてなど都合16件の議案を提出いたしておりますので、よろしくご審議賜りますようお願い申し上げます。
それと、もう1つには子育て支援いうことがよう出てくるんですが、その子育て支援というのは、例えば子育て世代の方に現金を給付するとか、確かにそれは有り難いことだとは思うんですが、もらうほうにとっては。
そこで、有権者お1人に1枚の投票所入場券を発送することは、高齢者にとっては親切な形式となり、新たに有権者となる若者には政治参加を促すなど、多世代に期待できる効果があると考えられることから、次の2点について御所見を伺います。 1点目は、本市の有権者数、世帯数、及び1世帯の平均有権者数、全世帯数に占める1人世帯の割合を伺います。
本市は子育て、教育環境の整備に注力し、子育て世代に優しく、児童・生徒の健全育成を目標に善通寺型教育を推進してまいりました。このたび、新市長誕生とともに教育長も新しくなられました。 そこで、まず辻村市長さんにお伺いをいたします。 今後、善通寺市の子育て、教育施策において辻村市長さんの基本的な方針についてお聞かせください。
1日3人の預かり人数から1時間当たりの3人に改善され、3月には4時間ごとの枠があった預かりを、預かり時間を1時間ごとの枠になり、観音寺の子育て世代が使いやすいように改善していただき、感謝しております。ありがとうございます。一時預かりは、子育て世代として必要なニーズと思っておりますので、今後も地域として子育てしやすい地域をつくれるように、提案、改善をお願いいたします。
自転車は、中学生や高校生が通学するツールとして必需品であり、また、多くの世代が通勤や買物などの日常生活や健康増進の目的で使用する身近な乗り物です。国内の普及台数は約7,200万台で、自動車の台数にほぼ匹敵をいたします。